プログラミングでつまづいた記事のまとめ

この記事では、東洋経済ONLINEの記事を発端とする「プログラミングでつまづいてきたこと」の記事をまとめる。

東洋経済記事には要約および記事に対する私のコメントを記載した。これらはノイズとなりうるので折りたたみとした。

発端となった東洋経済の記事

素人がプログラミングに挑んでみて見えた境地 | 最新の週刊東洋経済 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

(2020/01/16 7:40公開、許斐健太 : 東洋経済記者)

要約

クリックで展開・折りたたみ

  • 1年前に社内メディアを作ろうとしたとき、プログラミングの知識が必要だと思った
  • プログラミングスクールに1ヶ月通ってみたが、真っ暗なトンネルに放り込まれたようだった
  • 言われたとおりにコードを書いても動かない、エラーが解消できない
  • 経験者はググれというが、初心者はググり方が分からない
  • ネットを調べると多くの情報がヒットするが、分かる人に書かれているのでいつまでも全体像が見えてこない
  • エンジニアに直接質問したいと思った
  • エンジニアの報酬は高額なので(そのような)労働集約的ビジネスに狩り出すのは難しい
  • 例:Progateはエンジニアにいつでも質問できるサービスをやっていたが、人材不足で中止した
  • 学習の話に戻ると、そんな序盤でふるい落とされるならそれまでという見方もある
  • 目的意識のある人が続く・上達するというのがスクール関係者の主観的事実としてある
  • 筆者は個人レッスンを受けられるメンターサービスを併用した
  • オンラインメンターサービス運営者「エンジニアは副業であれば労働集約可能」
  • 疑問の山が立ち塞がってもメンターサービスやteratail, connpassを使うなどして「工夫して抜け出す道はある」
  • なので週刊東洋経済1月18日号を買ってくれということらしい

コメント

クリックで展開・折りたたみ 当該記事で記者が通ったスクールについてはウェブ系ではないかという推測がある。私の意見でこの言及記事を超えるものは何一つないが、触れられていないネガティブな結論があると感じた。それは、初学者にとってウェブは一度にやることが多く混乱せざるを得ないため、まずウェブ系をやるのは避けるか大幅に単純化した学習環境を用意すべきというものである(しかしながら、ウェブ系にまつわる混乱は学習者だけでなく教育者にもあるのではないかと睨んでいる)。

また比較的軽微な話だが、元記事のconnpassとIT勉強会への言及について問題点があることを指摘しておく。

connpassではエンジニアが主体的に催す勉強会が多くを占め、(基本的に参加費を徴収されるものの)参加者と開催者の技術的立場は対等と見なされる。すなわち、会の主催者や発表者が提示した情報を参加者は主体的に学び取る必要があり、場合によって事前に自ら多くのことを調べるということも求められる。「入門者が気軽にエンジニアを質問攻めにできる」という色の会は(私の観察では)ごく少数である。よってIT勉強会については、当該記事によって紹介されたメンターサービスのように質問を丸投げできる甘い状況はないと考えられる。

(建設的でない意見ばかりでスミマセン。少し建設的な意見を用意しています。におわせだけするとR. D. ナイト『物理を教える』をヒントとしています)

プログラミングでつまづいてきたこと

投稿時間順にはなっていないので注意されたし。

他のまとめ

感想

しかしながらある程度できるようになった人しかコメントしていない気がする(致し方なしか)。